VBAでリストボックスの項目数を取得します。
【手順1】
1.『標準モジュールの作成方法』の手順で、『MainModule』という標準モジュールを作成。
2.『フォーム(ウィンドウ)を追加する方法』の手順で、『MainForm』というフォームを作成。
3.『フォームにコントロールを配置する方法』の手順で、以下のようなフォームを作成。
1.『MainForm』を以下の様に入力。
Option Explicit Private Sub CommandButton1_Click() ListBox1.AddItem ("項目") End Sub Private Sub CommandButton2_Click() Debug.Print ("項目数=" & ListBox1.ListCount) End Sub
3.『MainModule』を以下の様に入力。
Option Explicit Sub main() MainForm.Show End Sub
【手順3】
1.『関数を実行する方法』の手順で、main関数を実行。
2.以下の様に、フォーム(ウィンドウ)が表示されるのでボタンをクリック。
1.イミディエイトウィンドウが表示されない場合は、『イミディエイトウィンドウの表示方法』でイミディエイトウィンドウを表示させます。
2.以下の様に、イミディエイトウィンドウに以下の様に、出力されれば成功です。
以上です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。