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2012年8月31日金曜日

avahi-daemonサービスの自動起動を停止する方法

【目的】
Scientific Linuxでavahi-daemonサービスの自動起動を停止します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
/sbin/chkconfig avahi-daemon off




【手順2】
1.以下のコマンドを入力。
/sbin/chkconfig --list avahi-daemon

2.下記のように表示されればavahi-daemonサービスの自動起動は停止と確認できます。



























以上です。

avahi-daemonサービスを停止する方法

【目的】
Scientific Linuxでavahi-daemonサービスを停止します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
/etc/init.d/avahi-daemon stop

2.下記のように表示されればavahi-daemonサービスは停止します。





【手順2】
1.以下のコマンドを入力。
/etc/init.d/avahi-daemon status

2.下記のように表示されればavahi-daemonサービスは停止と確認できます。



























以上です。

avahi-daemonサービスの起動状態を確認する方法

【目的】
Scientific Linuxでavahi-daemonサービスの起動状態を確認します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
/etc/init.d/avahi-daemon status

2.下記のように表示されればavahi-daemonサービスは起動中です。





3.また、下記のように表示されればavahi-daemonサービスは停止中です。



























以上です。

postfixサービスの自動起動を停止する方法

【目的】
Scientific Linuxでpostfixサービスの自動起動を停止します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
/sbin/chkconfig postfix off




【手順2】
1.以下のコマンドを入力。
/sbin/chkconfig --list postfix

2.下記のように表示されればpostfixサービスの自動起動は停止と確認できます。



























以上です。

postfixサービスを停止する方法

【目的】
Scientific Linuxでpostfixサービスを停止します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
/etc/init.d/postfix stop

2.下記のように表示されればpostfixサービスは停止します。




【手順2】
1.以下のコマンドを入力。
/etc/init.d/postfix status

2.下記のように表示されればpostfixサービスは停止と確認できます。



























以上です。

postfixサービスの起動状態を確認する方法

【目的】
Scientific Linuxでpostfixサービスの起動状態を確認します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
/etc/init.d/postfix status

2.下記のように表示されればpostfixサービスは起動中です。




3.また、下記のように表示されればpostfixサービスは停止中です。



























以上です。

cupsサービスの自動起動を停止する方法

【目的】
Scientific Linuxでcupsサービスの自動起動を停止します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
/sbin/chkconfig cups off




【手順2】
1.以下のコマンドを入力。
/sbin/chkconfig --list cups

2.下記のように表示されればcupsサービスの自動起動は停止と確認できます。



























以上です。

cupsサービスを停止する方法

【目的】
Scientific Linuxでcupsサービスを停止します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
/etc/init.d/cups stop

2.下記のように表示されればcupsサービスは停止します。





【手順2】
1.以下のコマンドを入力。
/etc/init.d/cups status

2.下記のように表示されればcupsサービスは停止と確認できます。



























以上です。

cupsサービスの起動状態を確認する方法

【目的】
Scientific Linuxでcupsサービスの起動状態を確認します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
/etc/init.d/cups status

2.下記のように表示されればcupsサービスは起動中です。




3.また、下記のように表示されればcupsサービスは停止中です。



























以上です。

開いているポートの確認方法

【目的】
Scientific Linuxで開いているポート(LISTENポート)を調べます。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
netstat -naptu

2.以下の様に表示されれば成功です。
※StateにLISTENと表示されているものが開いているポートです。













































以上です。

デフォルトゲートウェイを設定する方法(設定ファイル)

【目的】
Scientific Linuxでデフォルトテートウェイを設定ファイルに設定します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
vi /etc/sysconfig/network




【手順2】
1.以下の様に入力。
※「172.16.20.254」は設定したいデフォルトゲートウェイのIPアドレス。




【手順3】
1.「OSを再起動する方法」の手順で、OSを再起動する。




【手順4】
1.設定しデフォルトゲートウェイが表示されていれば成功です。


































以上です。

デフォルトゲートウェイを一時的に削除する方法

【目的】
Scientific Linuxでデフォルトゲートウェイを一時的に削除します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
route del -net default gw 172.16.20.254
※「172.16.20.254」は削除したいデフォルトゲートウェイのIPアドレス。




2.以下の様に0.0.0.0で始まる行が削除されれば成功です。


































以上です。

デフォルトゲートウェイを一時的に設定する方法

【目的】
Scientific Linuxでデフォルトゲートウェイを一時的に設定します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
route add -net default gw 172.16.20.254
※「172.16.20.254」は設定したいデフォルトゲートウェイのIPアドレス。




2.以下の様に0.0.0.0で始まる行が表示されれば成功です。


































以上です。

デフォルトゲートウェイの確認方法

【目的】
Scientific Linuxでデフォルトゲートウェイを確認します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
netstat -nr

2.下記のように0.0.0.0で始まる行が無ければデフォルトゲートウェイは設定されていません。




3.下記のように0.0.0.0で始まる行がデフォルトゲートウェイの設定になります。



























以上です。

OSを停止する方法

【目的】
Scientific LinuxでOSを停止します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
halt

2.下記のように停止されれば成功です。





























以上です。

2012年8月30日木曜日

ホスト名を設定する方法(設定ファイル)

【目的】
Scientific Linuxでホスト名を設定ファイルに設定します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
vi /etc/sysconfig/network




【手順2】
1.以下の様に入力。
※「sl62-test.example.com」は設定したいホスト名。




【手順3】
1.「OSを再起動する方法」の手順で、OSを再起動する。




【手順4】
1.設定したホスト名に変更されていれば成功です。









































以上です。

ホスト名を一時的に設定する方法

【目的】
Scientific Linuxでホスト名を一時的に設定します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
su
hostname -v sl62-test.example.com
※「sl62-test.example.com」は設定したいホスト名。




2.以下の様に表示されれば成功です。









































以上です。

ホスト名を調べる方法

【目的】
Scientific Linuxでホスト名を調べます。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
hostname

2.以下の様に表示されれば成功です。



























以上です。

OSのバージョンを調べる方法

【目的】
Scientific LinuxでOSのバージョンを調べます。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
cat /etc/redhat-release

2.以下の様に表示されれば成功です。



























以上です。

マシンのアーキテクチャを調べる方法

【目的】
Scientific Linuxでマシンのアーキテクチャを調べます。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
uname -a
※x86_64と表示されれば、64bitマシンです。

2.以下の様に表示されれば成功です。



























以上です。

XP Modeの解像度を変更する方法

【目的】
XP Modeの解像度を変更します。



【手順1】
1.「XP Modeの起動方法」の手順で、XP Modeを起動。
2.「XP Modeの統合機能を無効にする方法」の手順で、XP Modeの統合機能を無効にしておきます。
3.デスクトップで右クリックから「プロパティー」を選択。




【手順2】
1.以下の様に、解像度が変更できるようになっていれば成功です。





































以上です。

XP Modeの統合機能を無効にする方法

【目的】
XP Modeの統合機能を無効にします。



【手順1】
1.「XP Modeの起動方法」の手順で、XP Modeを起動。
2.画面上部のメニューから「ツール」⇒「統合機能を無効にする」を選択。




【手順2】
1.パスワードを入力。
2.「OK」ボタンをクリック。




【手順3】
1.以下の様にログインできれば成功です。






































以上です。

XP Modeの起動方法

【目的】
XP Modeを起動します。



【手順1】
1.Windowsのスタートメニューから「Windows Virtual PC」をクリック。




【手順2】
1.「Windows XP Mode」の仮想マシンを右クリックし、「開く」を選択。




【手順3】
1.起動するのを待ちます。




【手順4】
1.パスワードを入力。
2.「OK」ボタンをクリック。




【手順5】
1.以下の様にXP Modeが起動すれば成功です。
































以上です。

環境変数を設定する方法

【目的】
Scientific Linuxで環境変数を設定します。



【手順1】
1.以下のコマンドを入力。
export JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.7.0_06
※JAVA_HOMEは設定する環境変数名。
※「/usr/java/jdk1.7.0_06」はJAVA_HOMEに設定する値。



【手順2】
1.以下の様に環境変数が表示されれば成功です。














































以上です。

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