RichFaces4.2.2のライブラリをダウンロードし、JSFでリッチコンポーネントを使用できる環境を構築します。
【手順1】
1.「RichFaces4.2.2の解凍方法」の手順で、解凍した「artifacts\framework」ディレクトリの「richfaces-core-api-4.2.2.Final.jar」と「richfaces-core-impl-4.2.2.Final.jar」を選択し、右クリックから、「コピー」を選択。
1.「RichFaces4Sample001-HelloWorld」(ライブラリを使用したいプロジェクト)の「WEB-INF/lib」を選択して、右クリックから、「貼り付け」を選択。
1.「RichFaces4.2.2の解凍方法」の手順で、解凍した「artifacts\ui」ディレクトリの「richfaces-components-api-4.2.2.Final.jar」と「richfaces-components-ui-4.2.2.Final.jar」を選択し、右クリックから、「コピー」を選択。
1.「RichFaces4Sample001-HelloWorld」(ライブラリを使用したいプロジェクト)の「WEB-INF/lib」を選択して、右クリックから、「貼り付け」を選択。
1.「ライブラリー」の「Web App ライブラリー」に以下のライブラリが表示されていれば成功です。
richfaces-core-api-4.2.2.Final.jar richfaces-core-impl-4.2.2.Final.jar richfaces-components-api-4.2.2.Final.jar richfaces-components-ui-4.2.2.Final.jar
以上です。
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