RichFaces3.3.3に依存するライブラリの設定方法

【目的】
RichFaces3.3.3に依存するライブラリをダウンロードし、JSFでリッチコンポーネントを使用できる環境を構築します。



【手順１】
１．「BeanUtils1.7.0のダウンロード方法」の手順で、ダウンロードしたライブラリを選択して、右クリック、「コピー」を選択。

【手順２】
１．「RichFaces3Sample001-HelloWorld」(ライブラリの設定したいプロジェクト)の「WebContent/WEB-INF/lib」を選択し、右クリックし、「貼り付け」を選択。

【手順３】
１．「Collections3.2の解凍方法」の手順で、解凍したライブラリを選択して、右クリック、「コピー」を選択。

【手順４】
１．「RichFaces3Sample001-HelloWorld」(ライブラリの設定したいプロジェクト)の「WebContent/WEB-INF/lib」を選択し、右クリックし、「貼り付け」を選択。

【手順５】
１．「Digester1.8の解凍方法」の手順で、解凍したライブラリを選択して、右クリック、「コピー」を選択。

【手順６】
１．「RichFaces3Sample001-HelloWorld」(ライブラリの設定したいプロジェクト)の「WebContent/WEB-INF/lib」を選択し、右クリックし、「貼り付け」を選択。

【手順７】
１．「Logging1.0.4の解凍方法」の手順で、解凍したライブラリを選択して、右クリック、「コピー」を選択。

【手順８】
１．「RichFaces3Sample001-HelloWorld」(ライブラリの設定したいプロジェクト)の「WebContent/WEB-INF/lib」を選択し、右クリックし、「貼り付け」を選択。

【手順９】
１．「JHighlight1.0のダウンロード方法」の手順で、解凍したライブラリを選択して、右クリック、「コピー」を選択。

【手順１０】
１．「RichFaces3Sample001-HelloWorld」(ライブラリの設定したいプロジェクト)の「WebContent/WEB-INF/lib」を選択し、右クリックし、「貼り付け」を選択。

【手順１１】

１． 「ライブラリー」の「Web App ライブラリー」に以下の５つのライブラリがが表示されていれば成功です。

以上です。