最近の更新

2012年10月16日火曜日

Evernoteのアプリの同期間隔の変更方法(Windows版)

【目的】
Windows版のEvernoteのアプリで同期間隔を変更します。



【事前作業】
1.「Evetnoteのアカウントの作成方法」の手順で、アカウントを作成しておきます。
2.「Evernoteのアプリのインストール方法(Windows版)」の手順で、Evernoteアプリをインストールしておきます。
3.「Evernoteのアプリの起動方法(Windows版)」の手順で、Evernoteアプリを起動しておきます。
4.「Evernoteのアプリのサインイン方法(Windows版)」の手順で、Evernoteアプリにサインインしておきます。



【手順1】
1.メニューから「ツール」⇒「オプション」を選択。




【手順2】
1.「同期」タブをクリック。




【手順3】
1.自動的に同期するの時間を任意の時間に変更。
2.「OK」ボタンをクリック。
































以上です。

EvernoteへGoogleノートのインポート方法

【目的】
EvernoteへGoogleノートのデータをインポートします。



【事前作業】
1.「Evetnoteのアカウントの作成方法」の手順で、アカウントを作成しておきます。



【手順1】
1.Evernoteの「Googleノートブックインポート」にアクセス。
2.「インポート先のノートブック」を入力。




【手順2】
1.「ファイル選択」ボタンをクリックし、GoogleノートブックのAtomファイルを選択。
2.「インポートする」ボタンをクリック。





【手順3】
1.ノートがインポートされるのを待ちます。





【手順4】
1.以下の様に表示されればインポートは完了です。





【手順5】
1.以下の様に指定したノートブックにインポートされていれば成功です。
※私はGoogleノートブックのAtomファイルの出力の際に文字化けしていたようで、文字が?となってしまいました。































以上です。

Evernoteの各ノートの容量の確認方法

【目的】
Evernoteの各ノートの容量を確認します。



【事前作業】
1.「Evetnoteのアカウントの作成方法」の手順で、アカウントを作成しておきます。
2.「Evernoteのアプリのインストール方法(Windows版)」の手順で、Evernoteアプリをインストールしておきます。
3.「Evernoteのアプリの起動方法(Windows版)」の手順で、Evernoteアプリを起動しておきます。
4.「Evernoteのアプリのサインイン方法(Windows版)」の手順で、Evernoteアプリにサインインしておきます。



【手順1】
1.左のメニューから、容量を確認したいノートが入っている「ノートブック」を選択。
2.中央の表示のアイコンをクリックし「リスト」を選択。




【手順2】
1.以下の様に一番右側に、各ノートの容量が表示されます。
























以上です。

EvernoteのWeb Clipper for ChromeでWebクリップの方法

【目的】
Web Clipper for ChromeでWebをクリップします。



【事前作業】
1.「Evetnoteのアカウントの作成方法」の手順で、アカウントを作成しておきます。
2.「EvernoteのWeb Clipper for Chromeのサインイン方法」の手順で、EvernoteのWeb Clipper for Chromeにサインインしておきます。



【手順1】
1.Google Chromeを起動。
2.任意のサイトにアクセス。
3.アドレスバー右の「Webクリッパー」のアイコンをクリック。




【手順2】
1.「ノート名」に変更があれば変更。
2.「ノートブック」に変更があれば変更。
3.「タグ」に追加があれば追加。
4.「コメント」に追加があれば追加。
5.「記事を保存」ボタンをクリック。




【手順3】
1.以下の様に同期されます。




【手順4】
1.「表示」のリンクをクリック。




【手順5】
1.以下の様に表示されます。





【手順6】
1.Windowsアプリから以下の様に見れれば成功です。
























以上です。

2012年10月15日月曜日

EvernoteのWeb Clipper for Chromeのサインイン方法

【目的】
Web Clipper for Chromeでサインインします。



【事前作業】
1.「Evetnoteのアカウントの作成方法」の手順で、アカウントを作成しておきます。



【手順1】
1.Google Chromeを起動。
2.任意のサイトにアクセス。
3.アドレスバー右の「Webクリッパー」のアイコンをクリック。




【手順2】
1.「ユーザ名」を入力。
2.「パスワード」を入力。
3.「サインイン」ボタンをクリック。




【手順3】
1.以下の様にサインインできれば成功です。




















以上です。

EvernoteのWeb Clipper for Chromeのインストール方法

【目的】
Web Clipper for Chromeをインストールします。



【手順1】
1.Google Chromeを起動。
2.「エバーノートのサイト」にアクセス。
3.下のアイコンの「Webクリッパー」をクリック。




【手順2】
1.「Web Clipper for Chromeを入手」をクリック。




【手順3】
1.「追加」ボタンをクリック。




【手順4】
1.以下の様に「Webクリッパー インストール済」となれば成功です。
































以上です。

Evernoteのアプリのサインイン方法(Windows版)

【目的】
Windows版のEvernoteのアプリでサインインします。



【事前作業】
1.「Evetnoteのアカウントの作成方法」の手順で、アカウントを作成しておきます。
2.「Evernoteのアプリのインストール方法(Windows版)」の手順で、Evernoteアプリをインストールしておきます。
3.「Evernoteのアプリの起動方法(Windows版)」の手順で、Evernoteアプリを起動しておきます。



【手順1】
1.「既にアカウントを持っている場合」をクリック。































【手順2】
1.「ユーザ名」を入力。
2.「パスワード」を入力。
3.「サインイン」ボタンをクリック。































【手順3】
1.以下の様にサインインされれば成功です。
























以上です。

2012年10月12日金曜日

Evernoteのアプリの起動方法(Windows版)

【目的】
Windows版のEvernoteのアプリを起動します。



【手順1】
1.デスクトップのショートカットを実行











【手順2】
1.以下の様にサインインの画面が表示されれば成功です。































以上です。

Evernoteのアプリのインストール方法(Windows版)

【目的】
Windows版のEvernoteのアプリをインストールします。



【手順1】
1.「Evernoteのアプリのダウンロード方法(Windows版)」の手順でダウンロードした「Evernote_4.5.8.7356.exe」を実行。




【手順2】
1.「実行」ボタンをクリック。




【手順3】
1.「詳細」ボタンをクリック。




【手順4】
1.「次へ」ボタンをクリック。




【手順5】
1.「次へ」ボタンをクリック。




【手順6】
1.「インストール」ボタンをクリック。




【手順7】
1.「完了」ボタンをクリック。






























以上です。

Evernoteのアプリのダウンロード方法(Windows版)

【目的】
Windows版のEvetnoteのアプリをダウンロードします。



【手順1】
1.「エバーノートのサイト」にアクセス。
2.下のアイコンの「Evernote」をクリック。




【手順2】
1.「Evernote for Windowsを入手」をクリック。




【手順3】
1.保存場所を選択。
2.「保存」ボタンをクリック。





























以上です。

Evetnoteのサインイン方法(Web版)

【目的】
Evetnoteにサインインします。



【事前作業】
1.「Evetnoteのアカウントの作成方法」の手順で、アカウントを作成しておきます。



【手順1】
1.「エバーノートのサイト」にアクセス。
2.「サインイン」をクリック。




【手順2】
1.「ユーザ名」を入力。
2.「パスワード」を入力。
3.「サインイン」ボタンをクリック。




【手順3】
1.以下の様に表示されればサインイン成功です。
































以上です。

Evetnoteのアカウントの作成方法

【目的】
Evetnoteのアカウントを作成します。



【手順1】
1.「エバーノートのサイト」にアクセス。
2.「アカウント作成」をクリック。




【手順2】
1.「メールアドレス」を入力。
2.「ユーザ名」を入力。
3.「パスワード」を入力。
4.「確認数字」を入力。
5.「登録」ボタンをクリック。




【手順3】
1.メール確認画面が表示されます。




【手順4】
1.登録したメールを確認。
2.確認リンクをクリック。




【手順5】
1.以下の様に表示されればアカウントの作成は成功です。
































以上です。

2012年10月3日水曜日

ExCella Reports1.4でReportProcessListenerを使用し3行おきに罫線を太くする方法

【目的】
ExCella Reports1.4のライブラリを使用し帳票・ExcelのファイルでReportProcessListenerを使用し3行おきに罫線を太くします。



【手順】
1.「Javaプロジェクトの作成方法」の手順で、「ExCellaSample036-ReportProcessListener3LineBoldBorder」といプロジェクトを作成。
2.「excella-reports-1.4.jarとそれに依存ライブラリを設定する方法」の手順で、プロジェクトにExCella Reports1.4とそれに依存するライブラリを追加。
3.「ReportProcessListener3LineBoldBorderTemplate.xls」という名前の、以下の様なテンプレートファイルを作成し、「ExCellaSample036-ReportProcessListener3LineBoldBorder」直下に配置。





























4.「Javaクラスファイルの作成方法」の手順で、「Main」というクラスを作成。
5.「Main.java」を以下の様に入力。
import java.util.ArrayList;
import java.util.List;

import org.bbreak.excella.reports.exporter.ExcelExporter;
import org.bbreak.excella.reports.model.ParamInfo;
import org.bbreak.excella.reports.model.ReportBook;
import org.bbreak.excella.reports.model.ReportSheet;
import org.bbreak.excella.reports.processor.ReportProcessor;
import org.bbreak.excella.reports.tag.BlockRowRepeatParamParser;
import org.bbreak.excella.reports.tag.SingleParamParser;

public class Main {

    public static void main(String[] args) throws Exception {
        String templateFilePath = "ReportProcessListener3LineBoldBorderTemplate.xls";
        String outputFileName = "ReportProcessListener3LineBoldBorder";
        String outputFileDir = "";
        String outputFilePath = outputFileDir.concat(outputFileName);

        ReportBook outputBook = new ReportBook(templateFilePath,
                outputFilePath, ExcelExporter.FORMAT_TYPE);

        ReportSheet outputSheet = new ReportSheet("TemplateSheet", "Sheet1");
        outputBook.addReportSheet(outputSheet);


        List<ParamInfo> personList = new ArrayList<ParamInfo>();
        personList.add(createNameData("あいうえお", "男", "21"));
        personList.add(createNameData("かきくけこ", "女", "28"));
        personList.add(createNameData("さしすせそ", "男", "32"));
        personList.add(createNameData("たちつてと", "女", "19"));
        personList.add(createNameData("なにぬねの", "男", "32"));
        outputSheet.addParam(BlockRowRepeatParamParser.DEFAULT_TAG, "参加者", personList.toArray());

        ReportProcessor reportProcessor = new ReportProcessor();
        reportProcessor.addReportProcessListener(new ReportProcessListener3LineBold(5, 3));
        reportProcessor.process(outputBook);
    }

    private static ParamInfo createNameData(String name, String gendar, String age) {
        ParamInfo nameData = new ParamInfo();
        nameData.addParam(SingleParamParser.DEFAULT_TAG, "名前", name);
        nameData.addParam(SingleParamParser.DEFAULT_TAG, "性別", gendar);
        nameData.addParam(SingleParamParser.DEFAULT_TAG, "年齢", age);
        return nameData;
    }
}
6.「Ctrl+Shift+O」を押し、パッケージのインポート文を補完。
7.「Ctrl+Shift+F」を押し、ソースコードをフォーマッティング。
8.「Javaクラスファイルの作成方法」の手順で、「ReportProcessListener3LineBold」というクラスを作成。
9.「ReportProcessListener3LineBold.java」を以下の様に入力。
import java.util.ArrayList;
import java.util.List;

import org.apache.poi.hssf.usermodel.HSSFCellStyle;
import org.apache.poi.ss.usermodel.CellStyle;
import org.apache.poi.ss.usermodel.Sheet;
import org.apache.poi.ss.usermodel.Workbook;
import org.bbreak.excella.core.SheetData;
import org.bbreak.excella.core.SheetParser;
import org.bbreak.excella.core.exception.ParseException;
import org.bbreak.excella.reports.listener.ReportProcessListener;
import org.bbreak.excella.reports.model.ReportBook;

public class ReportProcessListener3LineBold implements ReportProcessListener {
    private static final int BODY_START_ROW_NO = 1;
    private static final int BODY_START_COL_NO = 1;
    private int rowCount;
    private int colCount;

    public ReportProcessListener3LineBold(int rowCount, int colCount) {
        this.rowCount = rowCount;
        this.colCount = colCount;
    }

    @Override
    public void postParse(Sheet sheet, SheetParser sheetParser, SheetData sheetData) throws ParseException {
        //HSSFSheet hssfSheet = (HSSFSheet) sheet;
        List<CellStyle> cellStyleCoplyColumnList = getCellStyleCoplyColumnList(sheet);

        for (int i = 0; i < rowCount; i++) {
            if (i % 3 == 2 || i == rowCount - 1) {
                for (int j = 0; j < cellStyleCoplyColumnList.size(); j++) {
                    sheet.getRow(BODY_START_ROW_NO + i).getCell(BODY_START_COL_NO + j).setCellStyle(cellStyleCoplyColumnList.get(j));
                }
            }
        }
    }

    private List<CellStyle> getCellStyleCoplyColumnList(Sheet sheet) {
        List<CellStyle> cellStyleCoplyColumnList = new ArrayList<CellStyle>();
        CellStyle cellStyle;
        CellStyle cellStyleCoplyColumn;

        for (int i = 0; i < colCount; i++) {
            cellStyle = sheet.getRow(BODY_START_ROW_NO).getCell(BODY_START_COL_NO + i).getCellStyle();
            cellStyleCoplyColumn = sheet.getWorkbook().createCellStyle();
            cellStyleCoplyColumn.cloneStyleFrom(cellStyle);
            cellStyleCoplyColumn.setBorderBottom(HSSFCellStyle.BORDER_THICK);
            cellStyleCoplyColumnList.add(cellStyleCoplyColumn);
        }

        return cellStyleCoplyColumnList;
    }


    @Override
    public void preParse(Sheet sheet, SheetParser sheetParser) throws ParseException {
    }

    @Override
    public void postBookParse(Workbook arg0, ReportBook arg1) {
    }

    @Override
    public void preBookParse(Workbook arg0, ReportBook arg1) {
    }
}
10.「Ctrl+Shift+O」を押し、パッケージのインポート文を補完。
11.「Ctrl+Shift+F」を押し、ソースコードをフォーマッティング。
12.「Javaプロジェクトの実行方法」の手順で、「Main.java」を実行。
13.コンソールにエラーが出力されていないか確認。
(※コンソールが表示されていない場合は、「コンソール・ビューの表示方法」を確認)
14.「リフレッシュ(ローカルファイルとの同期)の方法」の手順で、プロジェクトをリフレッシュ。
15.「ExCellaSample036-ReportProcessListener3LineBoldBorder/ReportProcessListener3LineBoldBorder.xls」が作成されています。
16.「ExCellaSample036-ReportProcessListener3LineBoldBorder/ReportProcessListener3LineBoldBorder.xls」をダブルクリック。
17.「ReportProcessListener3LineBoldBorder.xls」が以下の様に開けば成功です。





























以上です。

ExCella Reports1.4で行方向にブロック単位で出力時に入れ子で列方向に繰り返し出力する方法

【目的】
ExCella Reports1.4のライブラリを使用し帳票・Excelのファイルで行方向にブロック単位で出力時に入れ子で列方向に繰り返し出力します。



【手順】
1.「Javaプロジェクトの作成方法」の手順で、「ExCellaSample035-BlockRowRepeatNestedColRepeat」といプロジェクトを作成。
2.「excella-reports-1.4.jarとそれに依存ライブラリを設定する方法」の手順で、プロジェクトにExCella Reports1.4とそれに依存するライブラリを追加。
3.「BlockRowRepeatNestedColRepeatTemplate.xls」という名前の、以下の様なテンプレートファイルを作成し、「ExCellaSample035-BlockRowRepeatNestedColRepeat」直下に配置。





























4.「Javaクラスファイルの作成方法」の手順で、「Main」というクラスを作成。
5.「Main.java」を以下の様に入力。
import java.util.ArrayList;
import java.util.List;

import org.bbreak.excella.reports.exporter.ExcelExporter;
import org.bbreak.excella.reports.model.ParamInfo;
import org.bbreak.excella.reports.model.ReportBook;
import org.bbreak.excella.reports.model.ReportSheet;
import org.bbreak.excella.reports.processor.ReportProcessor;
import org.bbreak.excella.reports.tag.BlockRowRepeatParamParser;
import org.bbreak.excella.reports.tag.ColRepeatParamParser;
import org.bbreak.excella.reports.tag.SingleParamParser;

public class Main {

    public static void main(String[] args) throws Exception {
        String templateFilePath = "BlockRowRepeatNestedColRepeatTemplate.xls";
        String outputFileName = "BlockRowRepeatNestedColRepeat";
        String outputFileDir = "";
        String outputFilePath = outputFileDir.concat(outputFileName);

        ReportBook outputBook = new ReportBook(templateFilePath,
                outputFilePath, ExcelExporter.FORMAT_TYPE);

        ReportSheet outputSheet = new ReportSheet("TemplateSheet", "Sheet1");
        outputBook.addReportSheet(outputSheet);


        List<ParamInfo> personList = new ArrayList<ParamInfo>();
        personList.add(createNameData("あいうえお", "男", "21"));
        personList.add(createNameData("かきくけこ", "女", "28"));
        personList.add(createNameData("さしすせそ", "男", "32"));
        outputSheet.addParam(BlockRowRepeatParamParser.DEFAULT_TAG, "参加者", personList.toArray());

        ReportProcessor reportProcessor = new ReportProcessor();
        reportProcessor.process(outputBook);
    }

    private static ParamInfo createNameData(String name, String gendar, String age) {
        ParamInfo nameData = new ParamInfo();
        nameData.addParam(SingleParamParser.DEFAULT_TAG, "名前", name);
        nameData.addParam(SingleParamParser.DEFAULT_TAG, "性別", gendar);
        nameData.addParam(SingleParamParser.DEFAULT_TAG, "年齢", age);
        List<String> attributeList = new ArrayList<String>();
        attributeList.add("属性1");
        attributeList.add("属性2");
        attributeList.add("属性3");
        nameData.addParam(ColRepeatParamParser.DEFAULT_TAG, "属性", attributeList.toArray());
        return nameData;
    }
}
6.「Ctrl+Shift+O」を押し、パッケージのインポート文を補完。
7.「Ctrl+Shift+F」を押し、ソースコードをフォーマッティング。
8.「Javaプロジェクトの実行方法」の手順で、「Main.java」を実行。
9.コンソールにエラーが出力されていないか確認。
(※コンソールが表示されていない場合は、「コンソール・ビューの表示方法」を確認)
10.「リフレッシュ(ローカルファイルとの同期)の方法」の手順で、プロジェクトをリフレッシュ。
11.「ExCellaSample035-BlockRowRepeatNestedColRepeat/BlockRowRepeatNestedColRepeat.xls」が作成されています。
12.「ExCellaSample035-BlockRowRepeatNestedColRepeat/BlockRowRepeatNestedColRepeat.xls」をダブルクリック。
13.「BlockRowRepeatNestedColRepeat.xls」が以下の様に開けば成功です。





























以上です。

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