最近の更新

2012年3月28日水曜日

VMware Server Consoleの起動方法

【目的】
仮想化ソフトウェアのVMware Serverをインストールし仮想化環境を準備する。



【手順1】
1.「VMware Server Console」を実行する。




【手順2】
1.「OK」ボタンをクリック。




【手順3】
1.管理画面が表示されれば成功です。
































以上です。

2012年3月27日火曜日

VMware Server1.0.10のインストール方法

【目的】
仮想化ソフトウェアのVMware Serverをインストールし仮想化環境を準備する。



【手順1】
1.以前の記事でダウンロードした「VMware-server-installer-1.0.10-203137.exe」を実行する。




【手順2】
1.「実行」ボタンをクリックします。




【手順3】
1.インストーラーが起動されます。




【手順4】
1.インストールの準備が完了するのを待ちます。




【手順5】
1.「Next」ボタンをクリック。




【手順6】
1.ライセンスを確認し「I accept the terms in the license agreement」を選択。
2.「Next」ボタンをクリック。




【手順7】
1.「Complete」を選択。
2.「Next」ボタンをクリック。




【手順8】
1.IISがインストールされていない場合、「VMware Management Interface」がインストールできないと警告が出るが、インストール後でも再度インストーラを実行すればインストール出来るとのこと。
2.「OK」ボタンをクリック。
※「VMware Management Interface」無しでインストールします。




【手順9】
1.「Next」ボタンをクリック。




【手順10】
1.インストールしているマシンにCD-ROM/DVD-ROMが装着され、オートランが有効の場合、仮想マシンの操作に支障が出る場合があるとのこと。
2.「Yes disable autorun」をチェック。
3.「Next」ボタンをクリック。




【手順11】
1.「Install」ボタンをクリック。




【手順12】
1.インストールが実行されるので待ちます。




【手順13】
1.「User Name」を適切に入力します。
2.「Organization」を適切に入力します。
3.「Serial Number」に、以前の記事で入手したシリアルナンバーを入力します。
4.「Enter」ボタンをクリック。




【手順14】
1.インストールが完了します。
2.「Finish」ボタンをクリック。




以上です。


VMware Server1.0.10のシリアルナンバーの取得方法

【目的】
仮想化ソフトウェアのVMware Serverをインストールし仮想化環境を準備する。



【手順1】
1.VMwareのサイトにアクセス。




【手順2】
1.「Support & Download」の「VMware Server」をクリック。





【手順3】1.「Download VMware Server」をクリック。





【手順4】
1.「Other versions of VMware Server:」の「1.0」をクリック。







【手順5】
1.「register for your free serial number(s)」をクリック。




【手順6】
1.「Name (First, Last)」を適切に入力。
2.「Phone Number」を適切に入力。
3.「Email Address」を適切に入力。
4.「Company」を適切に入力。
5.「City, State/Province」を適切に入力。
6.「Zip/Postal code」を適切に入力。
7.「Country」を適切に入力。
8.「Functional Area」を適切に入力。
9.「Organizational Role」を適切に入力。
10.「Serial numbers needed」を適切に入力。
11.「Operating System」を適切に入力。
12.「Number of employees」を適切に入力。
13.「Today」を適切に入力。
14.「In 12 months」を適切に入力。
15.「VMware products you currently use」を適切に入力。
16.「Planned VMware Server use」を適切に入力。




【手順7】
1.「Do you have a Storage Area Network (SAN)?」を適切に入力。
2.「Are you interested in using a centralized console to manage your multiple VMware Server deployments?」を適切に入力。
3.「Are you interested in purchasing Support for VMware Server?」を適切に入力。
4.「Are you interested in evaluating VMware Infrastructure?」を適切に入力。
5.「Do you have a preferred VMware reseller? If so, please indicate the reseller's name.」を適切に入力。
6.「Submit」ボタンをクリック。



























【手順8】
1.シリアルナンバーが希望した数分表示されます。




以上です。


VMware Server1.0.10のダウンロード方法

【目的】
仮想化ソフトウェアのVMware Serverをインストールし仮想化環境を準備する。



【手順1】
1.VMwareのサイトにアクセス。




【手順2】
1.「Support & Download」の「VMware Server」をクリック。




【手順3】
1.「Download VMware Server」をクリック。




【手順4】
1.「Other versions of VMware Server:」の「1.0」をクリック。




【手順5】
1.「VMware Server 1.0.10」の「Download」ボタンをクリック。




【手順6】
1.「VMware Server for Windows Operating Systems」の「Download」ボタンをクリック。




【手順7】
1.ライセンスを確認し「Yes」ボタンをクリック。




【手順8】
1.「VMware Server for Windows Operating Systems」の「Binary (.exe)」をクリック。




【手順9】
1.保存所を選択し「保存」ボタンをクリック。




以上です。

2012年3月18日日曜日

JDK7u3(Windows版)のPATHの設定の確認方法

【目的】
Javaの開発環境であるJDKにPATHを通す。




【手順1】
1.スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」をクリック。





【手順2】
1.「名前」に「cmd」と入力する。
2.「OK」ボタンをクリック。





【手順3】
1.コマンドプロンプトが表示される。
2.「path」と入力し、「Enter」キーを押す。
3.「;C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_03\bin」が表示されれば成功です。



































以上です。


JDK7u3(Windows版)のPATHの設定方法

【目的】
Javaの開発環境であるJDKにPATHを通す。



【手順1】
1.スタートメニューから、マイコンピュータを右クリック。
2.「プロパティ」をクリック。




【手順2】
1.「詳細設定」タブをクリック
2.「環境変数」ボタンをクリック。




【手順3】
1.システム環境変数のPathを選択。
2.「編集」ボタンをクリック。




【手順4】
1.変数値の最後に「;C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_03\bin」を追加。
2.「OK」ボタンをクリック。




【手順5】
1.「OK」ボタンをクリック。




【手順6】
1.「OK」ボタンをクリック。










































以上です。



2012年3月5日月曜日

JDK7u3(Windows版)のアンインストール方法

【目的】
Javaの開発環境であるJDKをアンインストールする。



【手順1】
1.スタートメニューから「コントロールパネル」をクリック。




【手順2】
1.「プログラムの追加と削除」をクリック。




【手順3】
1.一覧が表示されるのを待つ。
  



 【手順4】
1.JDK7u3の関連パッケージが4つ表示される。




 【手順5】
1.「JavaFX 2.0.3 SDK」を選択。
2.「削除」ボタンをクリック。




 【手順6】
1.「はい」をクリック。




 【手順7】
1.処理が完了するのを待つ。




 【手順8】
1.「JavaFX 2.0.3」を選択。




 【手順9】
1.「はい」をクリック。




 【手順10】
1.処理が完了するのを待つ。




 【手順11】
1.「Java(TM) SE Development Kit 7 Update 3」を選択。




 【手順12】
1.「はい」をクリック。




 【手順13】
1.処理が完了するのを待つ。




【手順14】
1.「Java(TM) Update 3」を選択。




 【手順15】
1.「はい」をクリック。




 【手順16】
1.処理が完了するのを待つ。




以上です。


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